山口・アポロガス株式会社

お知らせ

低温やけど対策

お知らせ

低温やけどとは、熱湯や火などに触れて起こる高温やけどよりも低い温度のやけどの事です。
大体44℃~50℃前後です。湯たんぽや使い捨てカイロ、電気カーペットといった暖房器具などに皮膚が直接数分から数時間にわたって触れ続けることで起こります。
カイロは皮膚に直接触れることを避け、暖房器具を使用する際は途中で寝ない。

投稿者:T.H