山口・アポロガス株式会社

お知らせ

熱中症症状

お知らせ

熱中症とは気温や湿度が高い環境下で対応調節がうまくできず様々な症状が起こる状態。
汗を多くかくことで体内の水分塩分のバランスが崩れる事でめまい、だるさ・吐き気・嘔吐などです。
熱中症を防ぐ為にはこまめに水分塩分を補給することが重要。真夏によくあるように気温が高いばかりでなく、湿度75%以上になると汗をかいても蒸発しなくなり、気温だけでなく湿度も非常に重要になります。

投稿者:M.S