山口・アポロガス株式会社

お知らせ

寒暖差疲労にお気を付けください

お知らせ

寒暖差疲労とは気温差(7℃以上)あると起こりやすくなるもので自律神経が過剰に働いてしまい、倦怠感・冷え性・頭痛などの症状が出てしまうものです。
対策として入浴はぬるめの30~40℃のお湯に10~15分程度浸かると良いです。
また、就寝時は首を冷やさないようにすることが大切です。

投稿者:Y.H