山口・アポロガス株式会社

お知らせ

夏に塩分が必要な訳

お知らせ

暑い環境で運動や仕事を行うと、大量の汗により多くの水分が失われます。
汗には水分だけでなく、塩分が含まれており、発汗することにより多く失われます。
塩分を取ることにより、水分が出ていく量が抑えられ、脱水症状になりにくくなります。

投稿者:Y.T